2008
03/16
みなさま、お久しぶりでございます
【 ドクトルたびさんのネット診療所 | CO:32 | TB:0 | 07:37 】
2007
10/12
ドクトルたびさんのネット診療所
<開設のお知らせ>
わたしも当ブログで阿呆な事ばかり、ぼそぼそと綴ってまいりましたが、いよいよ来年から一開業医としていばらの道を邁進する決心をいたしました。
それに先立ち、ネットという匿名性を利用して、よろずネット診療所を開設してみようと存じます。
なんとなく疲れたな〜から、生死に関わる病(やまい)まで。信じられないかもしれませんが、誠心誠意、心をこめて、貴方といっしょに解答を模索したいと思います。
ちなみに、わたしの専門は慢性心不全という難病。これまで、数々の患者さんを失ってもきました。ただ、自慢いたしますが、わたしは臨終の際に恨み言を言われたことが一度もありません。残された家族はみな、決まったように、「先生の下で死ねて良かった」 と社交辞令かもしれませんがおっしゃって下さいます。
当ネット診療所のコンセプトは、お帰りの際に笑顔と安心をお持ち帰りいただくこと、となっております。そのため、他人の誹謗中傷の類は受け付けておりませんので、悪しからずご了承ください。
それでは、みなさんの<声>をお待ちしております。下記の宛先までメールを送ってください。尚、匿名希望の方も大歓迎です。みなさんの疑問、不安に少しでもお役にたて、笑顔・安心を共有できることを切に願っております。
tabi_with_tabi@yahoo.co.jp
ドクトルたびさんネット診療所 院長:たびさん。(ちなみに相談料は一律、0円です)
(投稿者の了解が得られれば、このブログ内にQ&Aの形で、ご紹介していきたいと思っております。その際は、わたしの答えに対しても、いろいろとご意見をいただけると幸いです。医者も神様ではございません。知識も偏ったものですから、意外と無知かもしれません。みんなで意見を出し合い、素敵なブログ、素敵な診療所へと育てていただけると幸せです。)
みんなで元気になれるといいですね♪
【 ドクトルたびさんのネット診療所 | CO:12 | TB:0 | 00:36 】
2007
09/01
大人の人生ゲーム
【 もっと本音トーク | CO:9 | TB:0 | 12:29 】
2007
08/30
学会シーズン
【 もっと本音トーク | CO:6 | TB:0 | 13:16 】
2007
08/29
皆既月食
【 もっと本音トーク | CO:5 | TB:0 | 11:07 】
2007
08/27
医療事故・医療訴訟に思うpart 4
大腸がんで死亡した女性(66)の夫ら家族3人が、小山市民病院の検査に「見落としがあった」などとして、同市を相手取り約3400万円の損害賠償を求める訴えを起こした。▲訴状によると、女性は同病院で
胃がんの手術を受け、その後6年間にわたり、内視鏡・CTなど計4回の検査を受け、「再発転移なし」との診断を受けた。しかし女性は、その1年後自治医大病院で
大腸がん、肺転移と診断され、手術を受けたが死亡した。▲家族は「必要な検査を尽くさず、CT検査では大腸がんを見落とした」として、遺失利益や慰謝料などの請求訴訟を起こした。
胃がんの手術を受け、
6年間も再発することなく元気に生きることが出来た。その恩を本人・家族は感じることはなかったのでしょうか。
しかも、胃がんの再発に気がつかなかったのではなく、大腸がんの新たな発生に気がつかなかったからといって訴える、この感性に、どうしようもない醜さというか、馬鹿馬鹿しさを覚えます。
全身くまなく検査して尚、早期がんの発生を検知することは困難です。最近はやりのPETを使用してもそれは同様でしょう。
繰り返します。
完璧な医療、そんなものは
夢物語なのです。そこには、人のためになりたいと、一生懸命頑張っている<ちっぽけな人達>がいるだけです。みんなで手を取り合い、笑い、苦しみ、涙する。医者と患者そして家族との関係は、そんな風に、
感謝し、感謝される関係でなければなりません。そうでなければ、どうやって病気という巨大な壁を乗り越えることが出来るでしょう。
医療訴訟ネタはこれでひとまずお仕舞いにします。なんだか却って元気がしぼんでしまうブログになってしまいました・・・。明日からは、お色気ネタでもスタートさせたいものです。(更に元気がしぼんでしまう恐れあり。)
今日はちょっと独壇場で叫びが入っている演説モードのたびさんに、硬い握手で応えてくれる松岡修三のような熱い、熱すぎる貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪
【 たびさんの医療心得 | CO:6 | TB:0 | 23:15 】
2007
08/25
医療事故・医療訴訟に思うpart 3
宮崎大病院で、研修医の未熟な採血の結果、心臓病の長女(2)が呼吸困難で死亡したとして、宮崎県清武町に住む父親(42)が、大学に損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁は、約2400万円の支払いを命じた。▲判決理由で裁判長は「研修医に経験を積ませることよりも、呼吸困難を起こす危険性を低下させることを優先すべきだった」と指摘した上で「
注射針を刺す回数を最小限に抑える義務を怠った」と病院側の過失を全面的に認めた。▲判決によると、長女は、心臓病手術の輸血準備のため採血をされた際、研修医が2回失敗するなどして計4回の注射を受けた。長女は痛みや恐怖で号泣、その後も2回激しく泣いて呼吸困難に陥り、同日死亡した。
これ以上、小児科医をいじめないで欲しい。
家族は怒りをぶつける方向を間違っている。2400万貰っても、亡くなった子供が喜ぶはずがない。貴方が訴えた相手は、殺人者でも何でも無く、貴方の子供に笑いかけ、貴方の子供を助けようと必死に看病し、
貴方の子供の死をともに悲しんだ人達なのですよ。
いい加減、お金目当ての3流弁護士に乗せられるのは止めたがいい。誰かが病院で死亡したら、彼らは鼻をひくひくさせてやって来ます。何でもかんでも訴訟の種としたい彼らの手にかかれば、人の死にはどこか
医療ミスが関与したことになるでしょう。彼らは日本の医療を良くしようなどとはちっとも思っていないのです。
完璧な医療、そんなものは
夢物語なのです。そこには、人の笑顔を取り戻そうと一生懸命頑張っているちっぽけな人達がいるだけです。家族は、そんな<ちっぽけな人達>の手助けになるにはどうしたらいいか、自分の親・子供を助けるにはどうしたらいいか、必死に考え、努力するべきでしょう。
今、地方ではすでに医療は崩壊し始めています。特に、小児科・産婦人科は音を立てて崩壊しています。
どうか、間違わないでください。家族の怒り・悲しみは、日本の医療をより良い方向に導く、
他の子供たちの笑顔を守ることに向けられるべきなのです。
今日はちょっとお涙頂戴になってる涙腺のゆるいたびさんに、レースのハンケチをそっと差し出してくれる貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪
【 たびさんの医療心得 | CO:8 | TB:0 | 06:52 】