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ARCHIVE - 2007年08月

2007
08/30

学会シーズン

9月は学会シーズンで、大なり小なり学会の目白押しです。今年は東京ディズニーランド近郊のゴージャスなホテルで二つの学会(9/9−12)が同時期開催されることになっております。

・・・野郎同士のディズニーランド見物って、何か楽しいことでも期待できるのかしら?それとも、きょわ〜い女医さんを同伴して危ない情事を楽しもうとでも?

ひとつ言えることは、その時期のディズニーランドに医者がうじゃうじゃ歩き回るということです。医者見物されたい方は、是非どうぞ。妙なおっさんを見かけたら、後ろ指差して、学会サボるなーと叫んでくださいね♪

(ちなみに、わたしの泊まるホテルは、近郊のゴージャスなホテルから遠く離れた、ほどよく侘びさびの利いた、震度5の地震にはあまり耐えそうに無いビジネスホテルです。医者が金持ちと思ったら大間違いだぜ、べいべ〜)

学会を抜け出し、どこぞの素敵なカフェでゆっくりお茶しようと、サボり癖の抜けないたびさんに、いっしょにお付き合いしますわと、以心伝心不義密通をご希望の魅惑的な淑女。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 もっと本音トーク | CO:6 | TB:0 | 13:16 】

2007
08/29

皆既月食

夜空に浮かぶ赤みを帯びた球体が、少しずつ光を取り戻す天空のスペクタクル。久しぶりに夜空を見上げ、見事に首が痛くなりました。

それにしても、月って、こんなに早く移動する天体だったんですね。満月の顔を見せた時は、はるか天空の頂に上り詰めておりました。隣にいる嫁さんも、最後は口をぽか〜んと開けて見上げておりました。

この時ばかりは、天体望遠鏡で隣のお姉さまを覗いても、怪しまれない。ストーカー思いの数時間だったことと思います。

首を見上げる姿勢では、自然に口は開くものなんだな〜と、妙に感心しきりのたびさんに、そんなの常識じゃんと、やはり口を半開きにしてセクシートークする貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 もっと本音トーク | CO:5 | TB:0 | 11:07 】

2007
08/27

医療事故・医療訴訟に思うpart 4

大腸がんで死亡した女性(66)の夫ら家族3人が、小山市民病院の検査に「見落としがあった」などとして、同市を相手取り約3400万円の損害賠償を求める訴えを起こした。▲訴状によると、女性は同病院で胃がんの手術を受け、その後6年間にわたり、内視鏡・CTなど計4回の検査を受け、「再発転移なし」との診断を受けた。しかし女性は、その1年後自治医大病院で大腸がん、肺転移と診断され、手術を受けたが死亡した。▲家族は「必要な検査を尽くさず、CT検査では大腸がんを見落とした」として、遺失利益や慰謝料などの請求訴訟を起こした。

胃がんの手術を受け、6年間も再発することなく元気に生きることが出来た。その恩を本人・家族は感じることはなかったのでしょうか。
しかも、胃がんの再発に気がつかなかったのではなく、大腸がんの新たな発生に気がつかなかったからといって訴える、この感性に、どうしようもない醜さというか、馬鹿馬鹿しさを覚えます。
全身くまなく検査して尚、早期がんの発生を検知することは困難です。最近はやりのPETを使用してもそれは同様でしょう。

繰り返します。

完璧な医療、そんなものは夢物語なのです。そこには、人のためになりたいと、一生懸命頑張っている<ちっぽけな人達>がいるだけです。みんなで手を取り合い、笑い、苦しみ、涙する。医者と患者そして家族との関係は、そんな風に、感謝し、感謝される関係でなければなりません。そうでなければ、どうやって病気という巨大な壁を乗り越えることが出来るでしょう。

医療訴訟ネタはこれでひとまずお仕舞いにします。なんだか却って元気がしぼんでしまうブログになってしまいました・・・。明日からは、お色気ネタでもスタートさせたいものです。(更に元気がしぼんでしまう恐れあり。)

今日はちょっと独壇場で叫びが入っている演説モードのたびさんに、硬い握手で応えてくれる松岡修三のような熱い、熱すぎる貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 たびさんの医療心得 | CO:6 | TB:0 | 23:15 】

2007
08/25

医療事故・医療訴訟に思うpart 3

宮崎大病院で、研修医の未熟な採血の結果、心臓病の長女(2)が呼吸困難で死亡したとして、宮崎県清武町に住む父親(42)が、大学に損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁は、約2400万円の支払いを命じた。▲判決理由で裁判長は「研修医に経験を積ませることよりも、呼吸困難を起こす危険性を低下させることを優先すべきだった」と指摘した上で「注射針を刺す回数を最小限に抑える義務を怠った」と病院側の過失を全面的に認めた。▲判決によると、長女は、心臓病手術の輸血準備のため採血をされた際、研修医が2回失敗するなどして計4回の注射を受けた。長女は痛みや恐怖で号泣、その後も2回激しく泣いて呼吸困難に陥り、同日死亡した。


これ以上、小児科医をいじめないで欲しい。

家族は怒りをぶつける方向を間違っている。2400万貰っても、亡くなった子供が喜ぶはずがない。貴方が訴えた相手は、殺人者でも何でも無く、貴方の子供に笑いかけ、貴方の子供を助けようと必死に看病し、貴方の子供の死をともに悲しんだ人達なのですよ。

いい加減、お金目当ての3流弁護士に乗せられるのは止めたがいい。誰かが病院で死亡したら、彼らは鼻をひくひくさせてやって来ます。何でもかんでも訴訟の種としたい彼らの手にかかれば、人の死にはどこか医療ミスが関与したことになるでしょう。彼らは日本の医療を良くしようなどとはちっとも思っていないのです。

完璧な医療、そんなものは夢物語なのです。そこには、人の笑顔を取り戻そうと一生懸命頑張っているちっぽけな人達がいるだけです。家族は、そんな<ちっぽけな人達>の手助けになるにはどうしたらいいか、自分の親・子供を助けるにはどうしたらいいか、必死に考え、努力するべきでしょう。

今、地方ではすでに医療は崩壊し始めています。特に、小児科・産婦人科は音を立てて崩壊しています。

どうか、間違わないでください。家族の怒り・悲しみは、日本の医療をより良い方向に導く、他の子供たちの笑顔を守ることに向けられるべきなのです。


今日はちょっとお涙頂戴になってる涙腺のゆるいたびさんに、レースのハンケチをそっと差し出してくれる貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 たびさんの医療心得 | CO:8 | TB:0 | 06:52 】

2007
08/23

医療事故・医療訴訟に思うpart 2

おにぎりを気管に詰まらせて意識不明となり、後に死亡したのは食事の際に看護師が注意を怠ったためとして、消化器医療センター病院に入院していた男性(80)の遺族が、県と担当の女性看護師に計約4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、地裁は両者に計約2900万円の支払いを命じた。▲判決理由で裁判長は「男性は食事が適切に取れず、病院側にはのみ下しにくいおにぎりを出せば詰まらせる危険性が認識できた」と指摘し、「看護師は約30分も病室を離れ、男性の食事を見守らなかった過失がある」と述べた。▲判決によると、男性は発熱や食欲不振で12月に入院。1月に夕食のおにぎりを詰まらせ、窒息で心肺停止状態となった。約30分後に発見されたが意識は戻らず、約10カ月後に死亡したとの事。

●今日はDr. Tabiが、世の看護師さんに<訴訟から身を守る>ためのレクチャーをするぜ。相変わらずのハードボイルドだか許してくれよ。

高齢者の入院は完全拒否!を今すぐ直訴しろ。のどに物を詰まらせるのまで責任取らされたんじゃ、やってらんねーと声高らかに叫ぶんだ。きっと、何言ってるんですか?白衣の天使の皆さんが・・・という聖職者の様なことを院長や看護師長は切々と訴えると思うが、

気にするな。

明日はお前らの免許が無くなるかもしれないんだぞ。もし、どうしても高齢者の入院が必要というのなら、家族の付添いを24時間義務付けることを要求しろ。寝ぼけてベッドから転落死しただけでも裁判に負ける世の中だ。今に、欠伸をしてあごが外れたのは、病院に娯楽が無く退屈だったから、とか訴えられるぞ。

ただ、24時間付き添いを要求されれば、家族は絶対入院させないな。ま、入院させても、せいぜい1週間が限度だろう。勘弁してください〜。決して訴えたりしませんから、24時間看護でお願いします〜と、泣きついてくるだろう。

だがな、

それを信じちゃいけないぜ
家族は他にも大勢いるからな。特に病院に顔を出さない奴ら(遠い親戚)には、せいぜい気をつけろ。

基本は、家族を信用せず、家族に義務を化し、家族に責任を取らせる、だ。

決して、患者さんのために頑張りましょうよとか、危ない言葉に耳を傾けるなよ。頑張れば頑張るほど、地雷源に近づくようなもんだ。

疲れたら休む。当然の権利だ。同僚の過労死なんか気にしてたら・・・自分も死ぬか、免許停止だぜ。

なんだか、ハードボイルド化すると、意地が悪くなっちまうぜ。このまま人間失格まっしぐらって感じだな。どんとこい。望むところだ。ただ、ちょいとエロスが発揮しにくいのが残念だ。


ハードボイルドに生きようとするとスケベ心が出しにくくってお困りのたびさんに、もうとっくに干上がってるわよ、と夕焼け空に馬鹿野郎を連呼したくなる般若心境のような貴方(意味不明)。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 たびさんの医療心得 | CO:3 | TB:0 | 18:54 】

2007
08/22

24時間テレビ

今年も24時間テレビと称して、地方のアナウンサー総出のチャリティー番組が作られた。聞いたこともない有名人?や見たこともないアイドルが、画一化されたハイテンションを持って参加してたな。それにしてもあの24時間マラソンは何とかならないものか・・・高齢の欽ちゃんを起用して涙とチャリティー基金を捻出しようという気持ちは判らないでもないが、医者として勧めないな。頑張りすぎは健康に悪いぜ

大体24時間寝ないで頑張ること自体、健康に悪い。きっと、下の連中が苦労させられてるんだろうな。番組終了とともに呪いの言葉と伴に死に果ててる姿が目に浮かぶぜ。点滴の一本でも打ってしっかり寝てくれ。医者の過労死なら新聞に載ることもあるが、番組中の過労死なんて報道の蚊帳の外でもみ消されるだけだぜ

真実に基づくフィクションだか知らないが、子供の病気をネタにしたお涙頂戴番組もどうにかして欲しいぜ。タッキーと深キョンの新婚生活なんて現実味ゼロで泣けるけどな。といいながら、冷静な嫁さんの横で、ぼろぼろ涙を流しちまったぜ。必死に隠そうとタオルで汗を拭くふりを繰り返したが、完全にばればれだったな。ハードボイルドはどうにも似合わないぜ。


ハードボイルドに生きようと決意したたびさんに、肩の力を抜いて頑張ってね♪と優しく肩に手をまわし涙を拭いてくれる天使のような貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 もっと本音トーク | CO:6 | TB:0 | 05:38 】

2007
08/20

医療事故・医療訴訟に思うpart 1

<誤って動脈傷付け患者死亡>
藤田保健衛生大学病院で昨年9月、肺癌の手術の際に執刀医が誤って男性患者(44歳)の動脈を傷付け、男性は術後に脳死状態となり、今年5月に死亡していたことが分かった。
病院によると、腫瘍(しゅよう)を摘出後、リンパ節を除去しようとして誤って動脈を傷付け、男性は大量出血したとのこと。
病院が設置する医療事故調査委員会は、カルテや手術を撮影したビデオなどを検討。止血処置が不適切だったと判断し、「病院側は患者と家族に真摯に謝罪しなければならない」と結論付けたという。病院側はミスを認めた上で遺族と賠償について交渉している。

●今日はたびさんが、執刀医の先生に<訴訟から身を守る>ためのレクチャーをいたしましょう。

執刀医の先生へ。大変ですね。でも肺癌手術でリンパ節に手をかけた先生に問題ありです。あんな危険な手技はもう日本で行ってはいけません。出血させると死亡の確率があるんですから、転移があろうとなかろうと、目をつぶるのはもはや常識です。
もちろん、術後にリンパ節転移が発覚したら、除去をしなかった咎で訴えられますから、術前に、リンパ節除去の合併症を誇大広告的に患者の家族に親切丁寧にお伝えすることが重要です。その際、カルテには患者・家族のご希望により、リンパ節転移の際もリンパ除去は行わないと明記するのが大切です。もし、患者さんに説明なされずとも、同様の文章だけはカルテに残されてくださいね♪患者さんへの説明なんて裁判ではお役にたちません。カルテの記載文章だけが全てなのですから。

お分かりいただけましたか?

基本は、危ないことには近づかない。死人に口なし。カルテに口あり。いつも心に裁判を


また、医療事故調査委員会の方々へ。先生方の裁判所・弁護士様に対する低姿勢ならびに保身の姿には、敬意を表します。今後も平身低頭、出る杭は打たれるの精神で、現場の先生方を尻尾切りされ続けて下さいませ。へたに日本の医療を守りたいなどと叫ばれますと、院長先生から遠い異国の地に飛ばされてしまいますよ。

【 たびさんの医療心得 | CO:5 | TB:0 | 16:36 】

2007
08/18

う〜風邪気分。仕事したくないな〜という方へ(究極の治療法・応用編)

さて、風邪を2時間で治す究極の治療法を実践していただけましたか?
まだ、実践されていない方は、雨の公園へ行きブランコに揺られて、しっかり風邪を引いてから即座にお試しくださいね♪

今回は、お約束の、う〜風邪気分。仕事したくないけど、行かねばならぬ、おっかさん。<15分で風邪気分を吹き飛ばすぞ、えいえいおーコース>を伝授いたしましょう。
究極の2時間コースを終了された方なら、すぐにでも実践可能です。さあ、やってトーライ。

まず、用意するものは、葛根湯1〜2包。*<ロキソニン1錠>。ポカリスエット100〜200cc。布団。

以上を全て一気に服用し、15分間寝てください。あ〜ら、不思議。体が軽くなっちゃいます。頑張ってお仕事行ってこよっと・・・という気分になること請合います。
ただこの方法。風邪の初期消火にしか効力を発揮しませんので、ご注意くださいね。

ちなみに、葛根湯って、肩こりにも効くんですよ。血流改善効果の産物です。嘘だと思うのなら一度お試しあれ。。。

●以上。長々と、風邪克服シリーズでした。皆様、元気に夏を乗り切りましょうね♪

▽ MORE

【 たびさんの治療エッセンス | CO:5 | TB:0 | 15:17 】

2007
08/17

風邪引きさんへ(究極の治療法part VI)

みなさん、風邪を2時間で治す究極の治療法の概略は理解していただけましたか?え、何のこと?と疑問に思われた方。カテゴリの『たびさんの治療エッセンス』をクリックして、最初からオサライして下さいね。(もう、かなり長くなりすぎて、辛いかもしれませんが・・・)

本日は、『風邪を2時間で治す究極の治療法』の実践編をお送りします。まず、風邪で38℃の熱があり、喉の痛みを訴える、tabisanに登場していただきましょう。

『先生、さっさと治して下さいよ。もう、熱でふらふら、のどがいがいが、待たされていらいら、です』

わっかりましたー。簡潔にいきますよお。(妙にハイテンション)

Tabisanに処方されたのは、葛根湯2包(一回服用としては通常の2倍量にあたります!)。*<クラビット>2錠。*<メイラックス>1錠と、ポカリスエット1リットル(500ccプラスアルファ)です。

真っ暗な部屋に敷かれているのは、掛け布団を通常の2〜3倍に敷き詰めたせんべい布団、もとい立派な布団です。枕にはバスタオルが意味ありげに掛かっています。部屋の温度は28度くらいでしょうか。冷房も全くきいていません

「さあ、すべて、一気にお飲みなさい。そして、そのまま2時間眠るのです。熱くなったからって、布団から手足を出すことは許しませんよ。また、足に寒気を感じるようなら、湯たんぽもお入れします♪」

30分経過・・・tabisanの頭から汗が噴出してきました。60分経過・・・tabisanの上半身は汗でしっとりしてきました。90分経過・・・tabisanのすべての毛穴から汗が噴出しています。120分経過・・・もう、ダメ・・・許して・・・。

さあ、2時間経過しました!!そのまま、*<お風呂>に行きましょう。バブの入ったお風呂は、気持ちいい限りですね。ついでにお風呂場で100cc程ポカリスエットの残りをいただきましょう。

さっぱりした後は、しっかり体を拭いてくださいね。もう、体温は平熱になっているはず。そうです。貴方の風邪バイキンはもうすっかり体から消え去っているはずです。後は、消費した体力を戻すだけです。(え?嘘っ?という疑り深い貴方。一番最初にやった頭の柔軟度が足りませんね。やり直しです)

後は体をあまり冷やさないようにゆっくり休んでくださいね。食欲はまだないかもしれませんが、あたたかいおうどんなどいただけると、さらに効果的だと思いますよ。お大事に、ね♪
ちなみに、まだ、ちぇっくちゅは早すぎですって!!

●一応、注意書き。(念のため)
この治療法は確立された方法ではございません。また、心臓・腎臓の悪い方。疑り深い邪念に満ちた方。風邪って何?という無邪気な阿呆鳥のような方。他、どうしてもちぇっくちゅを毎日しないと体がおかしくなっちゃう〜という精力絶倫な方。等々には適応外の可能性があります。自己責任の上でお試しくださいますようお願いいたします。
また、基本的なところを押えていただけると、有効性を少なくともアップさせることは出来ると思います。いろいろ試してガッテンしてくださいね。

●重要事項には*が付いていますが、下のMOREより付記をごらん下さい。

▽ MORE

【 たびさんの治療エッセンス | CO:5 | TB:0 | 15:08 】

2007
08/13

風邪引きさんへ(究極の治療法part V)

みなさん、葛根湯と血流の関係は理解していただけましたか?え、何のこと?と疑問に思われた方。カテゴリの『たびさんの治療エッセンス』をクリックして、最初からオサライして下さいね。(もうすっかり昔の話題となりましたが・・・)

ところが、(前回からの続きです)

葛根湯には、もう一つの顔があるのです。ここまでじっくり読まれた研究熱心な貴方は即答できるハズ。そうです、『興奮作用』です。はっきり言って、この作用は、究極の風邪退治には全く不要です。といか邪魔でしかありません。考えてもみて下さい。しっかり水分、安静、保温・・・しようとしているのに、興奮しちゃったら、安静なんかできませんよ。それこそ、ちぇっくちゅしたくなっちゃう・・・。

本来、風邪の気だるさの中、それでも仕事ができるような、この『興奮作用』は重要なのかもしれません。しかし、2時間で風邪退治するためには、全くの邪魔者なのです。

そこで、

わたしは、葛根湯服用時には、安定剤(マイスリーかメイラックスがお好き)をいっしょに服用することをお勧めします!
これで、心置きなく約2時間の安静が可能になるのです。ぐっすり寝てくださいね♪

加えて、葛根湯服用と同時に、抗生物質や風邪のその他の症状をとるお薬(鼻水の薬とか)も、同時に服用することを強くお勧めします。増加した血流を利用して、到達しにくかったのど粘膜などに効果を発揮。風邪バイキンを完全に押さえ込むのです。えい、えい、をおおおおお〜!

次回は、『風邪を2時間で治す究極の治療法』の実践編をお伝えいたします。判りやすい代表例として、tabisanを実例に、じっくり観察してみてくださいネ♪


もうどうでもよくなっちゃったわぁ〜という幽体分離状態の貴方。ここをクリックして復活して下さいね♪

【 たびさんの治療エッセンス | CO:8 | TB:0 | 23:31 】

2007
08/12

日本最高峰の大福 (The Art of Daifuku)

小窓にぶら下がる風鈴の音色をたまにはゆっくり観賞したい。子育て真っ盛りの日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか。

今日は皆様にお役立ち情報を、ひとつプレゼントしましょう。それは、

博多(福岡)に行ったら、塩豆大福

以上です。その絶妙の塩の按配を是非一度ご賞味ください!日本最高峰の大福と、不肖わたしが認定いたします。まさに、芸術作品です。(決して塩豆大福本舗の回し者ではありません。いち大福愛好家として純粋にお勧めします。ちぇっくちゅの後、まったりした空白の時間のお供に、どうぞ!)

【 もっと本音トーク | CO:8 | TB:3 | 06:55 】

2007
08/11

ちょっとしたヒロイン

テレビに映る高校野球のお兄さんを、頑張ってる少年と感じるようになってしまったのは、いつの頃からでしょう。皆様、いかがお過ごしですか。

わたしの娘がなんと新聞の8面くらいを飾ってしまいました。といっても悪い事をしたのではありません。韓国の子供達との交流事業の記事に使われたのです。
肖像権の侵害などと騒ぐつもりは毛頭ありませんが、なんとも可愛く映っているその写真に、地区の皆様からの驚きと賞賛の嵐が、電話の呼び出し音となってわたしの家を襲ったのです。

いえいえ、一度や二度なら、そうですか。有難うございました。で済ませられますがね。なんどもなんどもなんどもなんども、同じ内容の電話が鳴り響くというのは、はっきりいって、勘弁、です。

芸能人の悲惨さを、ちょっぴり知って、とっても鼻高々な うんざり三昧の我家でした。

【 もっと本音トーク | CO:7 | TB:0 | 16:04 】

2007
08/10

電子カルテ

真っ青な空に巨大な入道雲が見事なコントラストを描く、夏真っ盛りとなりました。皆様いかがお過ごしですか。

最近、カルテの電子化に伴い、ボールペンの出番が限りなくゼロになりつつあります。さらさらと記載されていた英語やらドイツ語やらが、カタカタとキーボード音にとって変わられたわけですが、ここで大きな問題が発生しているのです。

今まで、さらさらと、あるいはくねくねと、ごまかしながら書いていた英単語スペルが、正確に記載しないと恥ずかしい代物になってしまったのです。

スペルに自信がないと、日本語で書いてしまう・・・

英単語がよく似合う電子カルテに、何故か日本語がずらりと並ぶ有様は、決して患者さんに判りやすいカルテを目指した結果ではなく、お医者さんの恥ずかしさの産物だったんですね・・・とほほ。

【 もっと本音トーク | CO:8 | TB:0 | 16:29 】

2007
08/09

温泉の素

世間はお盆シーズン突入へのカウントダウンを開始し、病院関係も何となくまったりした、ゆるい時間が多くなった気がします。
暑い日々、寝苦しい日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近、というか結構以前から、入浴剤に○○の湯とかの商品を見かけますが、あまり代わり映えがしないと感じているのは、わたしだけでしょうか。
今日は九州、別府温泉。明日は関東、草津の湯とか、いろいろ楽しそうではありますが、どうも今ひとつ、ピンとくるものがないですよね。だいたい、緑色の温泉なんて見たことがないですし・・・。

ここは、もっとさらに踏み込んで、未開の奥地パプアニューギニアの湯(多分紫色)とか、南極大陸から湧き出た温泉の素(オーシャンブルーかしらね)とか・・・一気にぶっ飛んでしまってはいかがでしょう。
神秘の月がそのベールを脱ぐ。ムーンストーンパワーの湯(やっぱシルバー)なんて、もうゴージャス・・・気分はハネムーン?

【 もっと本音トーク | CO:6 | TB:1 | 18:36 】

2007
08/08

花火考

お中元のシーズンもそろそろ終盤模様になってきましたね。今年は、ゼリー柑橘系ばやりで、そろそろカルピス・コーヒー関係も熱烈歓迎しております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。暑中お見舞い申し上げます。

昨日は路上で花火などして一家団欒のひと時を過ごしました。線香花火の儚い(はかない)輝きにしばし見とれ、この世の憂さを忘れつつ、明日の仕事のことも、きれいさっぱり忘れ去るアルツハイマー・タイムです。

最後は我家恒例のねずみ花火で幕を閉め、隣近所に騒音の嵐と怒りの苦情を撒き散らし、あーやっぱ、花火っていいねぇ〜と、そ知らぬ顔で口笛を吹くのは、お約束。

【 もっと本音トーク | CO:5 | TB:0 | 09:19 】

2007
08/06

しばらく旅に出てました

皆様、お久しぶりです。長崎ハウステンボスへ、台風の最中行って参りました。(といっても台風直撃の翌日で、とてもいい曇り日和でした)

見所はいっぱいあるはずなのですが、わたしの家族はオランダ式オークションに入り浸り、お土産はすべて安上がりに済ませました。(ヤクザな家族です)

7歳の娘が、もっと安く値切ればよかったのに・・・と溜息をつく様は、決してよそのお宅には見せたくない光景です。

ハウステンボス

【 もっと本音トーク | CO:10 | TB:0 | 13:34 】

2007
08/02

U-22日本vs.北朝鮮 (う〜ん・・・)

残念ながら4位に終わったアジアカップとはいえ、日本代表の試合で興奮した体には、この試合はとても退屈なお遊戯にしか感じられませんでした。

なんだか、勝っても負けてもどうでもいいって感じでしたね。どちらかというと、北朝鮮に勝って欲しかったくらいです。少なくとも日本選手よりずっと勝ちたいという意志を感じました。
U-20で活躍してた数名がはしゃいでるだけの試合って、一体なんなんでしょう。技術も未熟で、トラップも目を覆うばかり・・・とほほです。

オシム翁が観戦していないことを切に願うばかりです。これが日本の若い力です・・・なんてことになったら、引導を渡されるかもしれません。

技術もないのに、ひたむきさもない。勝とうとする意欲すら感じられないなんて、一昔前の学校崩壊の一こまのようでした。

反町監督に、大変ですね〜と麦茶でも差し入れしたい気分です。


こんな呆れ顔のたびさんに、まだ始まったばかりのチームだから、もっと暖かい目で見守ってあげなさいと、しんみり語る慈悲深いマリアのような貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 たびさんのサッカー応援団 | CO:1 | TB:0 | 18:25 】

2007
08/01

毛考

暑苦しい日々が続きますが、皆様いかがお過ごしですか。

日に日に減り行く頭髪に思いを馳せるわたしですが、暑苦しさという一点においては、無関係と切り捨てることができます。世はすべてクールビズの時代。そうです。わたし達の時代とも言えるでしょう。

暑苦しい長髪から開放され、朝の髪の手入れも10秒で終了。寝癖がつく暇 (いとま) さへ与えません。ヘアコロンだって、付け過ぎるとべっとり頭皮にこびりつきますから、さっと一振りで十分。節約です

嫁さんから 『最近、更に薄くなったんじゃない?』 と無神経な嘲りを受けようとも、笑顔で生きていきましょう。そうです。風は南から。
『気にしない。気にしない。一休み。一休み』
最後はスキンヘッドって最終奥義も残されていますしね♪

こんな涼しげなたびさんに、『アデランスって知ってる?』 と強烈なカウンターのお返しを、笑顔で繰り返すオウムのような剛毛の貴方。ここをクリックして応援して下さいね♪

【 もっと本音トーク | CO:7 | TB:0 | 11:28 】


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